ロックを解除した状態でサイドボタンを押しながらプレートを押し出すと外れます。
建築や金属加工の分野で、そのように呼ばれており、これらを組み合わせる接合方式は、何と弥生時代の遺構に存在しているとのことで「アリガタ」という名称は昆虫のアリの触角の形(角度)に由来するらしいです。
開脚度をコントロールするラチェットストッパーの動きと操作感は自分の触ったことのある三脚のなかでは最もスマートでよい感じ。
※この写真の開脚角度では不安定で目を離すことができません(�?もう少し脚を開く必要があります。
プレートなどを使って機材のバランスを取るだけでもお持ちの雲台の固定力を最大限発揮することができます。
ボールヘッドは見た目の華奢な印象とは異なりロック時の固定感が素敵。それでいてロックを僅かにゆるめると適度な粘りでスムーズに動くあたりの緻密な感じも◎。
石突きですが、画像のとおり丸くなっていて、屋外ではよいのですが、屋内だと少しすべるような感じがあるようなので注意が必要です。
アルカスイス互換のウソとホント!私が最高だと思うその理由は!?【三脚】
結局カメラとレンズを付けていたとしても、安心して机に置いておけません。
そんな時、ついコンパクトで軽量なプレートが扱いやすいですから、選んでしまいたくなりますね。しかし面積の小さなプレートは安定性が悪く、たわみの原因となります。(邪魔にならない程度の範囲内で)可能な限りカメラとプレートの設置面積が大きいプレートを選ぶようにしてください。汎用L型プレートという製品もありますので、もしお持ちのカメラに合う物があれば欠点をかなり克服できます。
ハンディカムはモデルによってリモコン端子が異なります。また、三脚側も対応しているリモコン端子が製品によって異なります。
逆にアルカスイスの純正クランプはすでに新しい規格に変わっており、一般的なアルカスイス互換プレートを装着することはできても、滑落防止機能は一切働きません。
ほとんど使用されていないきれいな中古品(クラシックカメラでは極上品)
あ、日本の銀一に記載のないビデオ雲台タイプの三脚ですが、担当者の方に訊いたところ、順次扱っていく予定だそうです。 check here